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カプリ島の青の洞窟

カプリ島にある青の洞窟

イタリアが誇る大自然の神秘といえば、カプリ島にある青の洞窟です。海にある洞窟に入り込む光の角度が独特であることにより、洞窟内に青色の光だけが残り、海底が青に光って見えます。 洞窟外からでは全く青色に見えないのが、内部に入ると一気に明るくなり、青色の光に包まれます。実に神秘的な気持ちになる不思議な空間です。 こうした青の洞窟は、年々中に入ることが難しくなってきていると言われています。地球温暖化により、海面が上昇しており、そもそも中に入れる時間が減ってきているのです。当然ながら海面が上昇することにより、内部に入れたとしても、光が入り込む角度が変わってしまってきており、従来の反射が出来なくなっています。 ですので、青の洞窟に行くならば、なるべく早く行くことをお勧めします。

船頭さんとのやり取りで満足度が大きく変わる

青の洞窟には、カプリ島からのツアーに参加するのが一番楽な方法です。大きめの船で近くまで行き、その後は順番待ち。小舟に乗り換えて、一艘ずつ中に入ります。この順番待ちが以外に長く、1時間程度待つことはざらです。 波がそれなりに高いため、待っている際に船酔いにかかる人がかなりいます。中を満喫するためにも、船酔いの薬を先に飲んでおくのがよいでしょう。 また、小舟に乗り換える際には必ず日本人であることを船頭さんに伝えるのがポイントです。洞窟の中にいられるのは本の数分で、中を2周程度回ったらすぐに外に出てしまいます。実はどの程度、青の洞窟内にいるかは船頭さんが自分で決められます。チップを多めに払うことで中に長め居ることができます。 せいぜい数ユーロで対応してくれますので、きっちり払いましょう。

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